きものアルチザン京都が、 日仏藝術交流の一環として西陣織で制作した生地を、フランスのフィリップ・セトン大使に進呈しました。
きものアルチザン京都は日仏藝術交流の一環として、フランス海外県グアドループのアーティストとのコラボレート作品を制作しました。
生地は西陣織を使い、京都市による「はばたけ未来へ! 京プラン2025(京都市基本計画)」を推進するため、ペットボトル再生糸を使用し、SDGsにも取り組んでいます。
今回の事業は、ルネサンス・フランセーズ日本代表部と京都市のご協力をいただきました。ありがとうございます。